2011年6月 4日 (土)

四国へ、5

同室のメンバーが朝5時に起きて出発準備、思わぬ時間に起こされてしまいました、歳よりは朝が早くて困った物です。
私はホテルで食事をしっかり食べて、まずは室戸岬に向けて出発。

途中岩崎弥太郎生家の看板を見つけて寄り道。
龍馬伝では弥太郎は実家に住んでいて龍馬と幼馴染のように描かれていましたが、実際には30km近くも離れているので??

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近くに札幌の時計台はこれを真似したのだという野良時計も有りました。(時計は止まっていました)

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今日の目的地室戸岬は何だかとらえ所の無い場所で、中岡慎太郎の銅像が建っていました。
そこで見つけた5匹ほどいた子猫達がかわいらしかった、藪に逃げて写真を撮れたのは2匹だけ。


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帰りに中岡慎太郎の生家の看板を見つけ向かう途中「モネの庭」に立ち寄り見学、綺麗に整備された庭でした。


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ここには洒落たレストランと売店が、美味しくて思わずなめた後のソフト。


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次の宿泊地高松へは南国インターから高速道路で一気に走りました。
道路は沢山のトンネルが続き、四国を縦断するのは山が多くて大変な工事だったと思われます。
途中何人か見かけた歩いて回るお遍路さんも大変だと思います。

2011年6月 3日 (金)

四国へ、4

昨晩入りましたが外が良く見えなかったので、朝一番で海を見ながら露天風呂に。

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四万十市をもう一度抜けて高知へ向います。
途中昨日は気が付かなかったジョン万次郎の生家に立ち寄る。

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高知ではまずは坂本龍馬の生家跡へ、このあたり龍馬記念館や龍馬郵便局などが集まっていますがすでにブームの後で静かな物でした。

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はりまや橋を見てから、高知城へここは龍馬伝と山之内一豊の妻の大河ドラマで有名になった所です。
お城は木造のまま残されていました。
ただし天守閣が小さく、なんだかアンバランスに感じてしまいました。

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宿は「60歳からのツーリングクラブ」のメンバーが集う桂浜の国民宿舎。
40名ほどのメンバーが全国から来ています、クルマできたのはごく少人数みな元気なシニアです。(今回は肩身が狭い)
勿論浜辺の坂本龍馬像を見に行きました。

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坂本龍馬を知るなら国民宿舎に隣接した県立坂本龍馬記念館が秀逸でした。
今回は特別に文芸委員の案内で館内を見学しました。

2011年6月 2日 (木)

四国へ、3

朝一番で松山城を見学。
昨日道後温泉駅に置いてあった坊ちゃん列車、が実際に市内を走っているのびっくり。

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ロープウェイでは女学生風案内嬢が口上を述べていまた。

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松山城は140年前の木造のお城で味わい深い物でした。

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松山からトロピカルな宇和島を抜けて(罰ゲームの廊下拭きはパスして)四万十川沿いにくだります。
途中ふと見ると沈下橋が見えました何でも釣りばか日誌にも使われたとか。
先日の台風で水嵩の増えている四万十川に掛かる欄干の無い橋は、ちょっと怖い物がありました。

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その後は四国最南端の足摺岬へ。

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足摺岬のホテルにチェックインしてびっくり、6階建ての大きなホテルなのにお客は私一人。
12畳の和室、ボリュームたっぷりの食事、大浴場に屋上の露天風呂を独占です。
話を聞くと自粛の影響とか・・・


2011年5月29日 (日)

四国へ、1

一年前から楽しみにしていたバイクでの四国旅行。
所が想定外の入梅と大型台風の接近情報と家内の助言に負けてクルマで行くことにしました

雨の高速道路を走って福山へ、今日高速で見かけたバイクは広島ナンバーのカワサキが一台だけ。
豪雨の中クルマの水しぶきを浴びながら高速道路を走る勇気は有りません。

名古屋、京都、大阪の中心に飛び込まず、かすめて通れる高速道路網が発達していました。
中京、京阪神地区はとても羨ましく思います。

福山で最初に向かったのは福山自動車博物館、チケット売り場で2年ほど前に来たことがあると告げたら900円が700円に負けてくれたラッキー!
まずは小学校低学年時代、我が家に有った1930年代のダットサン。
戦前車だったので当時でも古い車だったと記憶。

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親父に乗せられて五日市街道で初めて100Km/hを経験した日野ルノー、今なら200Km/hかも。

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高校生の時府中の試験所で軽免許を一発で取得したR360クーペ(無免許で腕を磨いていた成果)、と友達のクルマでよく乗ったスバル360。

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普通免許を取得して2週間後に出来たばかりの名神高速道路を走りに行ったパブリカ。

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その他にも懐かしいクルマが沢山有りました。
雨で安全運転のため12.96km/lとS2000としては上出来でした。

2011年2月 2日 (水)

お伊勢参り

家内が新聞のパンフレットで探してきた、宇都宮からバスで行く伊勢参りのツアーに参加してきました。

初日は朝5時に宇都宮インター近くの大晃飯店駐車場を出発し、宇都宮駅、おもちゃの町駅、栃木市駅で乗客をピックアップします。太田桐生ICから北関東道に乗り関越道・上信越道・長野道・中央道・伊勢湾岸道・東名阪道・伊勢道を通って伊勢に向かいます。

要は東京の渋滞を通らず太田から伊勢まで高速道路を乗り継いで、信号無しで一気に辿り着くバスの旅です。3月19日以降は北関東道が開通するので宇都宮からも行けるのだ!
寒気襲来の季節にもかかわらず山道での雪や、名古屋周辺の渋滞にも遭わずスムーズに行く事が出来ました。

伊勢神宮は外宮をまず参拝しました。その後夫婦岩・二見輿玉神社に寄って、賢島ビューホテルに泊まりました。

二日目はお決まりの海産物と真珠店での買い物タイムを経た後、伊勢神宮の内宮に向かい参拝を済ませます。
伊勢おはらい町を散策昼食後、ひたすらバスに乗って来た道を戻り10時前に帰宅。運転手さんご苦労様でした。

伊勢神宮に付いて私は今まで余り認識をしていませんでした。今回の旅行でガイドさんより話を聞いたり、後からインターネットで調べてみて随分新しい事を知りました。
日本が古来より綿々と受け継いできた事が、私の受けた戦後の教育では何故か教えられずにいます。
やじさん、きたさんも出かけた、お伊勢参りをこの歳で済ませました。

2010年10月30日 (土)

格安エジプト旅行

全食事付き二人で20万円という阪急交通社の格安エジプトツアーに参加してきました。
沢山のピラミッドに訪れましたし、エジプト博物館で(1965年日本で見た)ツタンカーメン黄金のマスクと再会するなど要所は押さえていました。
オープションで、ベリーダンスを見ながらのナイル川のナイトクルーズ、幻想的なピラミッド音と光のショー、地中海に面したアレキサンドリアまでの列車ツアー、ナイル川帆掛け船クルーズ、スリリングなオールドカイロでの買い物などもありフルにエジプトを楽しめます。(全部参加したので+7万円ほど追加になりました、それでも安い)
直行便、移動はメルセデスの大型バス、可愛いカイロ大学卒の現地ガイドさんが案内してくれてギザのホテルは5星?に四泊(外観はお洒落なリゾートホテルですが設備は古い)、食事は昼・夜エジプト食で価格からは充分満足のいく物でした。

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小さい時から絵本・写真・映画・TVなどで知っていたずなのに現地でピラミッドを見た時、その存在感に圧倒されました。
私はピラミッドとツタンカーメンをジックリ見られた事でこのツアーに参加した価値が有りました。

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驚いた事にカイロの市内でも、交差点に信号が有りません。
従ってクルマは我先に首を突っ込み先を争います、結果渋滞を引き起こしています。
また横断歩道がないので歩行者が勝手に道路を横切っています。


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数は少ないですが馬やロバに荷車を引かせていたり(電気がないので日没後は危険です)バイクも走っています。
乗り合いバスはドアを開けたまま走っているので、渋滞気味の所では乗客が飛び乗り・飛び降りをしていました。
ちなみにエジプトの死亡率の第三位は交通事故だそうです。

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中心街から外れると舗装が壊れていたり、未舗装道路も多くゴミの散乱も激しいです。
道には所々に大きなスピードブレーカーが作られているので知らないで突っ込むと大変な事になりそうです。

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エジプトの街は様々な車が走っていました、大半はセダンで古いヨーロッパ車が多くみられ道路の真ん中でボンネットを開けて立ち往生をしているのを何回も目撃しました。
新しいクルマは韓国車(現代、KIA、大宇)に日本車(トヨタが特に)が目に付きました、勿論お金持ちのベンツBMWも有ります。
砂漠の為かクルマは一様に汚れていて、路上駐車のクルマにカバーを掛けているのも多く見かけました。


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古さと事故の為かクルマを切断して前だけとか後ろだけを店先に売っている所も多く、クルマを使い切る所は東南アジア等と同じ状況のようです。


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レンタカーを借りて自分で走る事の出来ない国ですが、活気に溢れていました。

2008年6月18日 (水)

赤毛のアンの旅

1年程前に家内から「赤毛のアン」が面白いから読んだらと言われ全部で10巻程有る中の第一巻を読んでみたところ、世界中で読まれている作品だけ有って結構面白い物でした。
ただ第二巻以降を読み進む程の興味は有りませんでした。
後から知りましたが作者はこの作品を子供向けに書いた訳では無かったそうです。

今年になって家内が赤毛のアンのカナダに行きたいと言い出しました。
ネットで安いパック旅行を探した所、阪急交通社の「赤毛のアン出版100周年記念プリンスエドワード島6日間の旅」が見つかったので申し込みました。

今回は30数名の旅でしたが男は2名だけ、後は若い時に赤毛のアンに感激しいつかは訪れたいと願っていたお年を召された女性ばかりで殆どハーレム状態の旅になりました。
まあ男で赤毛のアンの世界を尋ねたいと思う人は少ないとは思います。

エアーカナダで成田からトロントまで約12時間、更にトロントからハリファックスまで2時間程の長いエコノミーの旅で夜やっとホテルにチェックイン。
次の日は朝からバスで更に北へ向かい今度はフェリーでプリンスエドワード島に渡ります、途中観光をしながらでしたが、まだ外は明るい夜8時過ぎに目的地のキャベンディッシュに到着しました。
この旅行は人気はある物の実際の行程がキツい為か中々成立しないセットだそうです。

小説の舞台を見て回る旅ですがパック旅行の良さで添乗員さんが移動の時間を含めてイギリスとフランスの熾烈な覇権争いの話とか、ハリファックスがタイタニックの事故後大量の遺体や遺品が流れ着いた話とか、そこに埋葬された墓の一つがデカプリオのモデルになった話とか、果ては現在のクルーズの旅の実情や裏話などから賢いマイレージの貯め方まで幅広い話が聞けて大変為になりました。

もう一つ面白かったのはJTBとホテル/食事/行程/現地案内旅行社/など内容が全く同じだった事です、異なったのは阪急交通社がエアーカナダでJTBがノースウエストと航空会社だけです。(乗り換えの短いエアーカナダの方がデトロイト経由のノースウエストよりアクセスは良好でした)
僻地でしかも短時間で近隣のポイントを全て案内してくれるパック旅行だと、選択肢は無いのかも知れません。
全ての移動、そこそこのホテル、おいしい食事、盛り沢山の観光、共通の目的の人達との出会い、全部込みでお土産代の心配だけで済む格安パック旅行は、時間の自由な年金生活者の強い味方です。

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2008年2月18日 (月)

再び長崎旅行

昨年の10月に引き続きまた家内の古里の長崎に出掛けて来ました。

天気が良く往きの飛行機からは頂きに雪をかぶった富士山がとても美しく見えました。感激です!
長崎ではちょっと足を伸ばし雲仙に出掛け昭和新山を見に行きました。
今でも当時をしのばせる荒々しい山の姿と火砕流や土石流の跡が残るその地に立つとTV中継された映像がよみがえり改めて火山噴火の恐ろしさを感じました。

別の日には佐世保方面にも出掛け(若い米兵がやたら多かった)九十九島では焼き牡蛎、牡蛎フライ、牡蛎汁を堪能しカロリーの高い佐世保バーガーは我慢しました。

前回はハウステンボスのANAホテル滞在でしたが今回はJALホテルにしてみました。
ホテルの部屋は大きさ奇麗さ共にANAの方が良かったです。
ただし3泊でしたが二人で2回分の夕食(5500円のコース料理)が付き更に3000円の利用券が付く等オフシーズンの為かサービスは良かったです。
食べ物で評価が決まる単純な判定です。

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2007年10月26日 (金)

長崎旅行1

House1 家内の生まれ育った長崎に行ってきました。

空港からバスで大村湾を北上して1時間ほど走ると忽然と大きなお城のようなホテルが目に入り、そこがハウステンボスANAホテルでした。(後でアムステルダム駅を模したと知りました)

私にとってハウステンボスはバブル時代に作られたテーマパークで、ご他聞に漏れず経営難といった漠然とした知識しか有りません。
22日到着したその晩に園内に入ってみると人影もまばらで、入り口から一番遠いヨットハーバー付近に花火を見る為の人が集まっているだけと云った印象でした。

帰る25日の午前中再び園内を訪れると印象は随分変わりました。
まずそのスケールの大きさにビックリしました。
ディズニーランドとディズニーシーをあわせたより広い園内に建つヨーロッパ調の建物は、仕事で何度もヨーロッパを訪ねた私の目で見ても良く出来ていています。
一面に敷き詰められた敷石をはじめ建材を現地から持ってきたそうで、他で良くある如何にも偽物っぽい安っぽさは微塵も有りません。
広い事、沢山の建物、縦横に作られた運河、何処を向いてもヨーロッパの町並みが続く広大さは凄い物を作ったといったインパクトが有り、私の先入観を見事に壊されました。

もう一つ感心したのはハウステンボスに続く運河に隣接した戸建て分譲住宅です。
40~50ftクラスのクルーザーが接岸できる桟橋を持った豪華な住宅で、インターネットで調べると5000~6500万円で売り物が出ていました。まるでロスのマリナデルレイ付近のヨットハーバーと同じような雰囲気です。(最初の写真右の運河の向こうに建つ大きな家が分譲住宅、後ろの大きな建物が泊まったANAホテル現実離れの世界です。)

この時期本来の狙いとは異なった修学旅行生が多く訪れている姿を見ると、ヨーロッパの街並みを出来るだけ本物に近く日本に再現すると云ったコンセプトを売りにするのは正直難しいと思いました。

毎日Tシャツ1枚でも汗ばむような良い天気で、長崎は南カルフォルニアの様でした。

2007年10月16日 (火)

益子散策

1 Photo 3 先日陶芸好きの某大手警備保障会社会長さんから、益子で行われる「菅長慎一郎・設楽洋子ふたり展」の案内を貰いました。
名前は異なっているもののてっきり奥様の個展だと思って益子へ出かけ会場で聞いた所、全く会長さん夫妻は知らないとの返事。
所が男性の方は何処かで会った事が有る顔、そう先日蕎麦の土寄せで初めて会った菅長さんその人でした。
陶芸をやられている事はその時聞いていましたが趣味程度思っていたので、本当の陶芸家とは知りませんでした世の中狭いものです。
ふたり展で陶芸品を幾つか買い求め、次回蕎麦畑での再会を約して別れました。

久しぶりに訪れた益子のメインストリートは随分綺麗になって、関東の陶芸の町として観光客が楽しめる整備がなされていました。
近くのカフェで益子焼の食器を使って出される、スコーンとモンブランのコーヒーセットを楽しみました。
平日の益子は観光客も少なく落ち着いて陶芸品を楽しめます。

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