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2010年1月24日 (日)

今年最初のイベント参加

関東工業自動車大学校で行われた今年最初のイベント「昭和だよ全員集合inさいたまクラッシックカーフェスティバル」に参加しました。

参加台数が200台を超え、終日多くの人達で賑わっていました。天気も良く会場からは富士山が綺麗に見えました。

私が興味を持ったクルマは1959年製英国フォード・ポピュラー:変哲もない地味なボディー色のブレッドアンドバターカーが今となっては良い味を出しています。 1936年製オースチン・セブン:極端に短い丸いテールがとてもキュートでした、このクルマだったらもう一台欲しくなります。 1957年製ドラエモンカラーのBMWイセッタ:個性的なクルマを熱く語る女性オーナーはブログが有名なノリタマコさんだと後から知りました、失礼しました。

お昼は学校の学食が解放されていて鯖味噌煮定食を400円で美味しく戴きました。
今年も出来るだけ多くのイベントに参加して楽しもうと考えています。
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クルマ・バイク」カテゴリの記事

コメント

オースチン・セブンも来ていたのですね。
うーん、やっぱり行くべきでした。
てっきり国産メインとばかり・・・。

>八雲さん
見るだけより参加して楽しむ事を加えた方が良いと思いますよ。

次は何処かでご一緒しましょう。

プリウスの入荷待ちの私ですが、空力特性に特化したボディデザインは、実はあまり好きではありません。見切りが良くないし、圧迫感があります。
空気抵抗が問題になるようなスピードを出すこともありませんから、携帯電話のようにシニア向けのデザインも考えてほしいところです。

こんばんは!
イセッタののりたまこです。
イベント当日はお疲れ様でした。
そして楽しいお時間をありがとうございました♪
後ほどあらためましてご連絡させていただきますネ♪
盛り上がった春のツーリング計画、ぜひとも宜しくお願いします♪

>そよ風君さん
ユーザーがハイブリッドカーに乗る事のステイタスを表現するのに都合の良い差別化したデザインとしてプリウスはあの形を続けていると思います。

ホンダが2001年からシビック4Dにハイブリッドシステムを搭載して対抗しましたが、一目でハイブリッドと判らない事やセダンの人気がない事からヒット作には成っていません。

ただ今ではハイブリッドカーの認知が広がったので、これからは変わってくるかも知れませんね。
今年発売されるというフィットのハイブリッドが世の中にどう受け止められるか注目です。

トヨタのプログレなどは明らかにシニア向けに作られていましたが、あまり売れませんでした。シニア向けというキャッチはクルマでは難しい物が有るようです。

>のりたまこさん
ブログ見させていただきました。
ドラエモン・イセッタ君の素性が良く判りました。
まるでペットを可愛がる様な接し方がとても微笑ましく思います。
不思議な物で自動車は機械なのに人の愛情にをとても素直に受け入れてくれる物ですね。

暖かくなったらツーリングに行きましょう。
それではニューイヤーミーティング宜しく。

プログレは私も検討した時期があります。小型のクラウンとしての魅力はありましたが、あのフロントフェースが頂けませんでした。

>そよ風君さん
この歳になるとメーター、オーディオ、空調、ナビ等の操作系の文字が見難くなり。バックで真っ直ぐ車を停められなくなり。ウィンドのやたら寝たデザインはフロントピラーの死角が気になり。吊り目のデザインはガキっぽく思ったり。

今の日本車で手頃なサイズの、シニアの感性に合うクルマは中々無いですね。 昨年10万キロを超えた我が家のファーストカーCRVの代替えは当分無さそうです。

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