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2007年10月26日 (金)

長崎旅行1

House1 家内の生まれ育った長崎に行ってきました。

空港からバスで大村湾を北上して1時間ほど走ると忽然と大きなお城のようなホテルが目に入り、そこがハウステンボスANAホテルでした。(後でアムステルダム駅を模したと知りました)

私にとってハウステンボスはバブル時代に作られたテーマパークで、ご他聞に漏れず経営難といった漠然とした知識しか有りません。
22日到着したその晩に園内に入ってみると人影もまばらで、入り口から一番遠いヨットハーバー付近に花火を見る為の人が集まっているだけと云った印象でした。

帰る25日の午前中再び園内を訪れると印象は随分変わりました。
まずそのスケールの大きさにビックリしました。
ディズニーランドとディズニーシーをあわせたより広い園内に建つヨーロッパ調の建物は、仕事で何度もヨーロッパを訪ねた私の目で見ても良く出来ていています。
一面に敷き詰められた敷石をはじめ建材を現地から持ってきたそうで、他で良くある如何にも偽物っぽい安っぽさは微塵も有りません。
広い事、沢山の建物、縦横に作られた運河、何処を向いてもヨーロッパの町並みが続く広大さは凄い物を作ったといったインパクトが有り、私の先入観を見事に壊されました。

もう一つ感心したのはハウステンボスに続く運河に隣接した戸建て分譲住宅です。
40~50ftクラスのクルーザーが接岸できる桟橋を持った豪華な住宅で、インターネットで調べると5000~6500万円で売り物が出ていました。まるでロスのマリナデルレイ付近のヨットハーバーと同じような雰囲気です。(最初の写真右の運河の向こうに建つ大きな家が分譲住宅、後ろの大きな建物が泊まったANAホテル現実離れの世界です。)

この時期本来の狙いとは異なった修学旅行生が多く訪れている姿を見ると、ヨーロッパの街並みを出来るだけ本物に近く日本に再現すると云ったコンセプトを売りにするのは正直難しいと思いました。

毎日Tシャツ1枚でも汗ばむような良い天気で、長崎は南カルフォルニアの様でした。

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